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レポート配信先のExcelファイルだけ読み込みたい!

  • 執筆者の写真: とも
    とも
  • 7月24日
  • 読了時間: 3分

Qlik Cloudのレポート機能を使っていると、レポート配信先の追加、削除、メールアドレス変更などが発生すると思います。でも、Excelファイルを置き換えたらアプリ全体がリロードされてしまった…ってなりませんか?

今回は、この解決策としてレポート受信者のExcelだけを読み込む方法をご紹介します。

概要


レポートの配信先情報だけを最新化する際、以下の3ステップで対応します。

  1. Excelファイルを置き換える

  2. 受信者リスト更新用のタスクを作る

  3. タスク実行と実行後の対応



1.Excelファイルを置き換える

受信者リストのExcelファイルを置き換える方法は以下の記事をご覧ください。


2.受信者リスト更新用のタスクを作る


Qlik Cloud のレポート機能で受信者のExcelファイルを登録すると自動でデータを読み込むロードスクリプトが生成されます。これをよく見ると REPLACE LOAD となっています。


REPLACE LOAD

Qlikでは、Add、Replace、MargeをLoadの前に付いているテーブルだけを読み込む部分リロード機能があり、リロードスケジュールの登録時に設定できます。 スケジュールは該当アプリの右下にある[…]をクリックし、[スケジュール]で設定します。

アプリのサムネイル
スケジュールのメニュー選択

表示される画面の右上にある[新しいタスクを作成]をクリックします。


新しいタスクを作成

タスク名や実行タイミングは任意の内容で設定します。 重要ポイントは[アクション]欄で「部分的なリロード」を選択することです!

部分的なリロード

設定できたら、[保存]ボタンをクリックしてスケジュールを保存します。


3.タスク実行と実行後の対応


ユーザーリストのExcelファイルを置き換えた後、「2.受信者リスト更新用のタスクを作る」で作成したタスクを実行することで、部分的なリロードによりExcelファイルのデータだけが読み込まれます。 タスクの手動実行は、アプリの右下にある[…]をクリックし、[スケジュール]で表示される画面で対象のタスクの[…]から[すぐに実行]を選択します。

すぐに実行

リロードが完了したら、Excelファイル更新後の受信者情報を利用できます。 手動での実行後、タスクをそのままにしておくと設定したスケジュールになったタイミングでExcelファイルの読み込みが行われます。不要なタスクは止めておきたいという場合は、[非アクティブ化]メニューを選択してタスクを無効化してください。

非アクティブ化メニュー

[非アクティブ化]をすると以下のような表示になります。

非アクティブ化をした場合

再度、手動でタスクを実行したくなったら、[アクティブ化]してから[今すぐ実行]を行ってください。

アクティブ化メニュー

この対応策でユーザーリストの更新がやりやすくなったと感じていただけると嬉しいです。


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