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自動化で日本時間を利用する

  • 執筆者の写真: とも
    とも
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

今回は、自動化(Qlik Automate)を使われている方や使ってみたいなと思われている方向けの記事です。


自動化の設定をする時に「9 時から 18 時の間で1時間ごとに処理を実行したいな」とか「毎月第3営業日に処理させたいな」といった日時指定で日本時間にする方法がわからず困ったことはありませんか?


この記事では、そんな時に使えるConditionブロックでの設定方法をご紹介します。


Condition ブロック

以下に例として「9時から18時の時に実行する(返り値をtrueにする)」場合の設定手順を記載します。


1)右側にある[Condition]のプロパティで[Input]タブを開きます。

Inputs タブ

2)グレーの[Condition]枠内にある 1 つめのドロップ ダウンリストで[Add formula]をクリックします。

Add formula

3)[Select formula]ダイアログで[Data Functions]を展開し、[Convert timezone]を選択します。

Convert timezone

4)[Edit formula]ダイアログで以下のように設定します。


Convert timezone 設定例

  ポイント   ・[Input format] 欄は何も入力しません。

・[Output format]の日付書式はヘルプページで確認できます。

 上記の設定例では24時間表記の 0 ~ 23 を 返す「G」を使用しています。

・[Output timezone]欄は入力ミスを防ぐため候補から選択するのがおすすめです。


5)[Save]ボタンをクリックして、[Edit formula]ダイアログを閉じます。


6)2 つ目のドロップダウンリストで [is greater than or equal]を選択し、3 つ目に「9」と入力します。


7)[Add condition]をクリックします。


8)追加された[Conditions 2]で、手順 2)~ 5)と同じように設定を行います。


9)[Conditions 2]の 2 つ目のドロップダウンリストで [is less than or equal]を選択し、3 つ目に「18」と入力します。

設定完了後の[Condition]プロパティ画面
設定完了後の[Condition]プロパティ画面

月日指定の場合は、手順4)[Edit formula]ダイアログの[Output format]を「m-d」として、手順6)の入力値を「01-01」のように定義します。


こちらの内容で自動化を使う敷居が下がると嬉しいです。Let's 自動化!

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