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自動化で日本時間を利用する

  • 執筆者の写真: とも
    とも
  • 2月9日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月1日

今回は、自動化(Qlik Automate)を使われている方や使ってみたいなと思われている方向けの記事です。


自動化の設定方法


自動化の設定をする時に「9時から18時の間で1時間ごとに処理を実行したいな」とか「毎月第3営業日に処理させたいな」といった日時指定で日本時間にする方法がわからず困ったことはありませんか?


この記事では、そんな時に使えるConditionブロックでの設定方法をご紹介します。


Condition ブロック

設定手順


以下に例として「9時から18時の時に実行する(返り値をtrueにする)」場合の設定手順を記載します。


  1. 右側にある[Condition]のプロパティで[Input]タブを開きます。

    Qlik Automate

  2. グレーの[Condition]枠内にある1つめのドロップダウンリストで[Add formula]をクリックします。

    Qlik Automate

  3. [Select formula]ダイアログで[Data Functions]を展開し、[Convert timezone]を選択します。

    Qlik Automate

  4. [Edit formula]ダイアログで以下のように設定します。


    Qlik Automate


    ポイント

    ・[Input format] 欄は何も入力しません。

    ・[Output format]の日付書式は[ヘルプページで確認できます。上記の設定例では24時間表記の0~23を返す「G」を使用しています。

    ・[Output timezone]欄は入力ミスを防ぐため候補から選択するのがおすすめです。



  5. [Save]ボタンをクリックして、[Edit formula]ダイアログを閉じます。


  6. 2つ目のドロップダウンリストで[is greater than or equal]を選択し、3つ目に「9」と入力します。


  7. [Add condition]をクリックします。


  8. 追加された[Conditions 2]で、手順2)~5)と同じように設定を行います。


  9. [Conditions 2]の2つ目のドロップダウンリストで[is less than or equal]を選択し、3つ目に「18」と入力します。

    設定完了後の[Condition]プロパティ画面
    設定完了後の[Condition]プロパティ画面

月日指定の設定


月日指定の場合は、手順4)[Edit formula]ダイアログの[Output format]を「m-d」として、手順6)の入力値を「01-01」のように定義します。


まとめ


こちらの内容で自動化を使う敷居が下がると嬉しいです。自動化は、データ分析の効率を大幅に向上させる力を持っています。ぜひ、あなたの業務に役立ててください。Let's 自動化!

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