top of page

最新記事リスト

  • 執筆者の写真u st

Qlik Sense分布プロットの作り方

今回は、Qlik Senseで分布プロットを作る方法についてご紹介します。


分布プロットについての詳細は、以下ヘルプページからも確認いただけますので、

こちらも併せてご確認ください。


▼メーカーヘルプ


●サンプルデータ

 今回は、以下のサンプルデータを使用しました。

 もしお手元にデータがない場合は、こちらからダウンロードしてみて下さい!

月次売上サンプル
.csv
ダウンロード:CSV • 26KB

●作成方法

 今回は、以下のような分布プロットを作成します。

 商品大分類ごとに、売上金額がどのあたりに分布しているのか確認できます。

 例えば、それぞれの大分類の月の売上がどのあたりに分布していることが多いのか、

 また6月の売上金額がどの大分類でも多いことなどを確認いただけます。

 















それではさっそくグラフを作成してみましょう。


1.[チャート] から [ピポットテーブル] をシート上にドラッグ&ドロップします。


















2.[ポイント][軸を追加] ボタンから軸を追加します。

 今回は月をポイントとして表示させたいため、「月」を選択します。













3.[メジャーを追加] ボタンからメジャーを追加します。

 「売上金額」を選択後、「Sum(売上金額)」を選択します。


4.画面右のプロパティパネルの [データ] タブから、

 [Y軸] の[追加] ボタンを選択し、さらに「商品大分類」を選択します。


以下のようなグラフを作成することができました。

このままでも、商品大分類ごとに月の売上がどのあたりに分布しているのか、

分析していただくことは可能です。













今回はさらに、どの月が外れ値なのか確認できるよう、

月ごとに色分けをしていきます。


5.画面右のプロパティパネルの [スタイル] タブから、

 [色と凡例] を選択し、[色] のつまみをオフにし、[自動] から [カスタム] に変更します。


 ※デフォルト(つまみがオンで、[色]が [自動] )の状態だと、

  Qlik Senseが自動で色を付けてくれているようなイメージです。















6.さらにそのすぐ下にある、[単色] を [軸ごと] に変更し、 [軸の選択] から「月」を選択します。

 この操作で、軸ごとに色分けを設定しただけます。















以上の操作で、商品大分類ごと売上金額がどのあたりに分布しているのか

確認できる、分布プロットを作成することができました。


●Tips

 分布プロットを使って、例えば製造業のセンサーデータを用い、

 良品と不良品で「製造過程の温度」にどのような違いがあったのかなども分析していただけます。


是非色々な場面で活用してみてください(っ ‘ ᵕ ‘ c)


閲覧数:46回0件のコメント

関連記事

すべて表示

Comments


bottom of page