モニタリングアプリでリネージを確認!
- u st

- 8月18日
- 読了時間: 3分
更新日:8月30日
今回は、Qlik Cloud でモニタリングアプリを使ってリネージを確認する方法をご紹介します。
✅リネージとは?
データが生成されてから分析に利用されるまでの流れ(履歴)を追跡し、
適切に管理することを指します。
✅使用するモニタリングアプリ
※上記サイトの以下URLをクリックしてアプリをダウンロードしてください。

◽利用方法
ブログ記事を参考にQlik Cloudにインポートしてください。
✅Reload Analyzer とは
Reload Analyzer は、Qlik テナント全体における、アプリのリロード状況を確認できるアプリです。 ▫️リロードの合計時間と今後の予測は?
▫️リロードタイプ(手動/自動)やステータス(成功/失敗)ごとのリロード数は?
▫️アプリごとのリロード時間の平均はどれぐらい?
▫️タスクチェーンを設定しているスケジュールはどれか?
Reload Analyzer には7つのシートがあります。

今回は「Connections (Most Recent App Reload per App)」シートがリネージとして活用できそう
だったので、ご紹介します。
✅Connections (Most Recent App Reload per App) シートでリネージを確認

◽App → Data Connection Space → Data Connection チャート
チャートの名称の通り、各アプリがどのスペースのデータファイル/データ接続を使用しているかや、使用しているデータファイル/データ接続を確認できます。

さらに右側のチャートは、上部のタブを切り替えることで表示するチャートを切り替えることが できます。
◽Data Connections チャート
データ接続の一覧と使用状況を確認できます。
アプリで使用されていないデータ接続は、赤くハイライト表示されます。

◽DataFiles Connection チャート
スペースごとに、データファイルの一覧と使用状況を確認できます。
アプリで使用されていないデータ接続は、赤くハイライト表示されます。

◽Sankeyチャート
データ接続/データファイルがどのスペースのどのアプリで利用されているかを確認できます。

◽Connections by App
アプリごとにデータファイル/データ接続の使用状況を確認できます。

◽Apps by Connection
データ接続ごとに、何個のアプリで利用されているか確認できます。

◽Used Files
ファイルごとに、ファイルの詳細や利用されているアプリ数を確認できます。

✅活用場面
以下のような事項を確認したい場合などに、ご活用いただくことが可能です。
▫️アプリで使用しているデータ接続やデータファイルは、どのスペースのものを使用しているか?
▫️アプリで使用されていないデータ接続やデータファイルは?
▫️同じようなファイルが複数アップロードされていないか?
▫️同じデータソースからデータを取得しているものは、QVDファイルの活用でデータ容量を節約できないか?
リネージを確認することで、不要なデータファイル/データ接続がないか、分析データが
重複していないかなどを把握し、シンプルなシステムの構築に繋げていただくことが可能です。
ぜひご活用ください。






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