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大谷翔平、メジャーでホームラン王!これまでの記録をふりかえる

王貞治の868本を超えられるか!?

 

データ集めに関しては「日本プロ野球記録  http://2689web.com/index.html サイト様には大変お世話になりました。御礼申し上げます。サイトでは坂本勇人のページ のように個人の打撃記録が確認できるようになっています。



 

あわせて読みたい

 
▼大谷翔平の過去の打撃成績

日本ハム時代の2013年からの主要な打撃成績の一覧です。当初から二刀流ということもあり、日本ハム時代は歴代の強打者と比べると取り立てて目立った記録ではないように思います。2018年にメジャー移籍してからも安定した成績なのが分かります。


注目したいのは、直近の3年間(2021~2023)の成績です。打率はそれまでに比べると控えめですが、安打、本塁打、打点、盗塁と一気に覚醒し、メジャーのパワーに十分に対応してきたように見えます。


<大谷翔平の打撃成績一覧>


 
▼王貞治との累計トレンド比較:29歳時点の累計ホームラン数は?

直近3年間で124本、23年は44本のホームランを打ち、まださらに進化を遂げそうな雰囲気もある大谷ですが、このペースもしくはそれ以上のペースで打ち続ければもしかしたら??という期待感も高まってきます。


実際に年齢別の累計ホームラン数のトレンド(*A)を比較すると、29歳時点では、王400本、松井348本、大谷219本とまだまだ遠く及びません。しかし、年齢別のホームラン数を見ると27歳から29歳までの3年間は、王140本(47-49-44)、松井102本(36‐50⁻16)、大谷124本(46-34-44)と王貞治に近い水準に来ていることが分かります。松井は29歳のメジャー移籍でホームラン数が大きく減少しましたが、大谷は逆に記録を伸ばしているので松井の記録はすでに射程圏内かもしれません。それにしても868本という記録がいかに偉大であるか改めて感じます。


<*A:年齢別の累計ホームラン数>


<*B:年齢別のホームラン数>


 
▼打率×ホームランの分布:大谷の2013年から2023年の変遷

横軸に打率、縦軸にホームラン数をプロットして過去11年間の変化を可視化してみました。日本ハム時代()とメジャー移籍後()となっていますが、ホームラン数は増加傾向にあり、3年ごとくらいで見てみると変遷していることが分かります。2020年に厳しい1年をはさんで大きく飛躍を遂げた感じです。

 

2024年シーズンがスタートし今年も様々な記録や多くの選手の活躍が楽しみです。


以上


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