アプリのリロードタスクを監視_Qlik Automate
- SENSUKE KURIYAMA

- 2025年10月26日
- 読了時間: 2分
Qlikアプリの定期的なリロードタスクが、万が一実行されなかったケース(実行エラーではなく未実行)を想定して、未実行の場合にエラー通知を飛ばすのをやってみました。
自動化処理フローの概要
![]() | [Start] 自動化の実行スケジュールを設定します 監視したいアプリのリロード後に実行されるよう設定します |
[List Reload] このブロックで監視したいアプリの最新リロード時間をチェックします | |
[Condition] List Reloadでチェックした最新リロード時間と自動化実行時間(チェック時間)を比較します | |
[Error] 最新リロード時間と自動化実行時間の比較結果が偽の場合にエラーで終了します |
各ブロックの設定
各ブロックは下記のように設定しました。
[Start]ブロック
![]() | Run Mode: スケジュール実行の「Scheduled」を選択しました Schedule start: スケジュール実行する最初の日時を設定しました Schedule end: 未設定なのでスケジュールどおり実行され続けます Schedule every: 日次の実行「Day」を選択しました |
[App Id]ブロック
![]() |
[Condition]ブロック
![]() | 各パラメータを設定していきます。 パラメータは画面上で該当箇所を選択することで設定を進めることができます。 If条件文の左辺 前フローのList Reloads ブロックを選択し、「Start Time : yyyy/mm/dd ****」の記載個所をクリックすると設定されます。 (※アニメーション1) 演算子 contains(含む) If条件文の右辺 「Date」を設定します。 「Add Formula」を選択して条件値を設定します。(※図1・2・3) |
(※ アニメーション1)

(※ 図1)

(※ 図2)

(※ 図3)

[Error]ブロック
![]() | 「Error」ブロックで自動化処理をエラーで終了させました。 Message:エラー時のメッセージを設定できます |
エラー通知の設定
作成した自動化処理がエラーで失敗した際の通知設定を行いました。
画面右上のベルマークをクリックし[…]ー[通知設定]を選択します。
[自動化]メニューの「自動化の実行に失敗しました」で、通知先をチェックします。
下図ではポータルとモバイルとメールに通知されます。

通知のイメージ
<ポータルでの通知の例> ![]() | <メール通知の例> ![]() |
以上です











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